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一部の能力者が持つ能力の核。 具現化系能力との区別は難しく、アートマンを構成してる物も様々であり定義も曖昧な為、分類は困難である。 また「謎」が多いことも理由に挙げられる。 能力者の体外に放出される事により形とパワーを持つ(もちろん例外もある)。 あらゆる能力を持たない「無能力者」には、アートマンの存在やアートマンによる接触を認識出来ないことがある。 アートマンを持つものは「アートマン所持者」「アートマン能力者」「アートマン使い」と呼ばれる。 しかし、数が少ないため知名度はかなり低い。 アートマンの発現理由は「元から持っていた」が、ほとんどで持つ者と持たざる者が存在する理由は不明だ。 しかし近年、アートマンを発現させる「クスリ」と「ビデオ」の存在が噂されている・・・ ここからはアートマンのルールについて(ここに書いてあることは裏設定) アートマンのステータスは「攻撃力」「スピード」「正確性」で表す。 攻撃力・・・単純なパワー、能力も含める場合がある。 スピード・・・単純な空気中での速度、能力も含める場合あり。 正確性・・・動く物を正確に捉え最小限の動きで避けたり、的確に攻撃を放ったりする為の攻守どちらにも重要な要素。 グレードが1だとアートマンが本体のコントロールを離れ自動的に特定の刺激に対してアクションを示すようになる。 (例:ジョジョの奇妙な冒険のシアー・ハート・アタック) 能力も含める場合あり。 これらの上下は五段階のグレード(グレード3が一般人レベル)で表される。 また、これらの合計は12になる。 その他の要素に「ダメージ」と「リンク」がある。 ダメージ・・・通常はアートマン=本体だが、ダメージがアートマン=アートマンの場合、ステータス合計が-3される。 リンク・・・アートマンとの感覚神経のリンクが有るか無いかということ、有る場合はステータス合計が-1される。 この設定はトラウマイスターとは一切関係ありません。
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(こねこ)※仮名です。作中では言及されていません【Kitten】 ガンターが産んだ仔ネコ。ピンク色でおでこにハートマーク。なぜ猫なのかは不明。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 体調不良のガンターがロックピープル病院で卵を出産。アイスキングの城へ持ち帰った後、ドクター・プリンセスが見守る中突然卵が孵化し誕生した。(#19-A) ガンターが悪用したマジックアイテム『悪魔の目』のパワーアップで“光の鳥”と化し、キャンディ王国を無差別破壊した。(#51-B) タグ:キャラクター
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21話 彼氏彼女の共通点 「……ふっざけんな!」 昔々、と言うほど昔じゃないんじゃが…オオカミさんという胸の無い少女がいたそうじゃ。 そんな彼女は何の因果か殺し合いなぞと言う危険極まりない物に連れてこられていたのじゃ。 「クソ…意味分かんねえよ!」 殺し合い、それこそただの女子高生である彼女に生き残れる可能性は無いと言っていい。 いや、例えあったとしても…だ。 「……あの男、ぜってぇ潰す!」 彼女は強かった。 この場でも強くあろうとした。 でも、心の中では恐怖が詰まっていた。 殺されるかもしれない恐怖。 友達が死ぬかもしれないという恐怖。 そして、好きな人が殺されるかもしれない恐怖。 押しつぶされそうな中、彼女は立ちあがった。 「……っつっても、何すりゃあいいのか…」 先ほども言った通り、彼女は普通の女子高生だ。 一人で主催を潰せる力など無い。 御伽銀行の力があったとしても難しいであろう。 あのエロジジイの借りを返させる形でも、この事態は大きすぎる。 「……くそ、どうすりゃあいいんだよ」 とはいっても動かなければいけないのは分かっている。 でも、一歩動けば敵がいるかもしれない。 だからこそ動けない。 しかし待っていても襲われるかもしれない。 「あの…ちょっといい?」 だからこそ動くべきなのかもしれない。 しかし、先ほども言った通り動けば危険な人物に…。 でも悪い人間だけではない…。 「あの……」 あまり頭が回らないタイプだからこういうことに苦労する。 せめて林檎がいれば…。 「あの…」 「だあああああああああああああああああ!うるせえええええええええええええええ!!」 「ええ!?ご、ゴメンナサイ!」 「……あ?お前誰だ?」 「 」 少年はあきれたような顔になる。 出会いがしらで怒鳴られた揚句、誰だお前といった発言。 正直言って彼の常識ではありえなかった。 「…はぁ」 「あぁ?なんでため息なんだよ?」 「…なんでもないです、僕は苗木誠…キミは?」 「大神涼子だ…で、アンタ…殺し合いには乗ってんのか?」 あくまで冷静に聞く。 脅して聞いてもいいが、それだと怪しまれる。 だからあえて、冷静に聞く。 あえてではなくても冷静に聞くのが普通ではあるが。 「ボクは乗ってないよ…こんなふざけた物…」 「…そうか、じゃあアンタ、アタシと来い」 「え……?」 「嫌か?」 「え、いや…その……」 「い・や・か!?」 「い、いや…そんなことないよ!……よろしく、大神サン」 「ああ、よろしくな!」 大神涼子は心の中でこんなことを思っていた。 (…こいつ、亮士に似てんな…ヘタレっぽい所が) 【真昼/E-4】 【大神涼子@オオカミさんと七人の仲間たち】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本支給品、不明支給品(1~2) [思考・行動] 基本:このバトルロワイアルをゼッテー潰す 1:苗木と行動 2:御伽銀行のメンバーと合流、特に亮士 [備考] ※オオカミさんと○人間になりたいピノッキオ後からの参戦です。 【苗木誠@ダンガンロンパ】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本支給品、不明支給品(1~2) [思考・行動] 基本:このバトルロワイアルを止める。 1:大神さんと行動 2:皆を見つけたいな… [備考] ※第一章「イキキル」の(非)日常編からの参戦です。 思い通りに動くと思うなよ 目次順 目醒めた力体を駆け巡る START 大神涼子 [[]] START 苗木誠 [[]]
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アンケートなるものを作成してみました。 テストアンケート 「正直、「七色彼女(仮」をどう思いますか?」 選択肢 投票 いいかも (26) だめっぽい (60) まだわからない (20) 制作に参加したい (23)
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「これで俺達は全滅だ、泊進ノ介。せめて、お前だけでも覚えていてくれないか?『ロイミュード』という、この星の新たな生物になろうとしていた奴らがいたことを……」 【名前】 ハート 【読み方】 はーと 【俳優】 蕨野友也 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 ロイミュード幹部/ロイミュード002 【コピー元】 広井真蔵 【モチーフ】 近藤勇 【名前の由来】 心臓(英:Heart) 【詳細】 ハートロイミュードの人間態。ロイミュードの指導者。 赤いコートを身につけた大柄な男の姿をとり、豪快かつ目立ちたがり屋とも言える性格で実質的なロイミュードの指導者でありながら時に自ら前線に赴くなど強引に物事を進める性質がある。 人間を支配するため日々進化すると豪語するようにロイミュードとしての正体を表した際の戦闘力は驚異的。 108体しかいないロイミュードを「トモダチ」として認識しており、どのような性格のロイミュードであっても「この世に108人しかいない」として大切にしている。 だがその反面人間に対しては残虐性を隠さず、「トモダチ(覚醒寸前のロイミュード)に会う為」として他者の所有する自動車を平然と強奪する場面もあった。 その目的はプロトドライブに阻止されたグローバルフリーズの再来。 「来るべき日」に備え、一定数以上の進化したロイミュードを集めようとしている。 記憶を失っているとはいえかつての仇敵であるプロトドライブ、プロトゼロをチェイスとしてそばに置き、自身の能力で歯止めの効かない暴走状態になった際には止めるように頼むなど、 過去に拘らずにトモダチとして認識しているロイミュードに対してはいかなる個体においても全幅の信頼を置き、とくに自身を慕うメディックに対しては「非の打ち所がない」と賞賛している。 しかしながら寛大さ故の放任主義に加え、少々周囲の現状変化を察知できない鈍感さも兼ね備えているようで、メディックが粛清(完全にコアを破壊)した072の去就について「仮面ライダーに倒された」というあからさまな嘘を信じたり、彼女とそれに嫉妬するブレンとの内輪揉めを知らなかったり、さらには巨大化した同胞の存在にも気づかなかったりと、リーダー格に立つ存在としては監督不行き届きに難がある(しかも、組織内の派閥が自分への忠誠心が全ての発端であることも勿論無自覚である)。 特にチェイスに対しては心底気にかけているようで、彼がドライブに完全に討伐されたと思ってた時期には、ブレンたちの「約束の数にも含まれない男(所詮は捨て駒の存在だ)」という慰めを受けても声を荒げて感情的になっていたりと、大切な仲間として捉えていた(チェイスのことを「解放した」と言ってるように、グローバルフリーズを直接阻止した彼の行動も、あくまで「クリムに操られていた」と解釈しているようである)。 その姿はかつて蛮野が出資を頼んで断られた青年実業家のものであり、その性格もその人物のコピーであると思われる。 しかし蛮野は出資を断られた腹いせにその青年実業家の姿をコピーさせると、実験と称して凄惨な拷問をハートに対し行っており、彼を「あれほど最低な人間を知らん」と言って毛嫌いしていた。 なお、そのため彼のみ人間体をグローバルフリーズ時点から持っていた。蛮野を殺害したのもそういった経緯からによるものであるようだ。 グローバルフリーズの際にプロトドライブに敗北した際、その傷をメディックに治療してもらったため彼女を「天使」と呼び大切な存在としていた(後にメディックのスーツを改造した天使の名を持つロイミュードの進化態が登場。)。 その時点では進化していなかったが後に進化体としての力を獲得し、プロトドライブを撃破。チェイスを連れ帰って001やブレンと共に改造を施していた。 泊進ノ介との初対面は第10話。 スタインベルト邸跡地を訪れていた彼と交戦、デッドゾーンに入りその凄まじい力でドライブを圧倒、だがタイプテクニックになったドライブに急所の心臓部を鷲掴みにされ相打ちに持ち込まれようとするも、 チェイスが助けに入ったためその場は撤退。 そして復活したメディックの治療を受け、第16話でデッドゾーンに対抗するために開発されたタイプデッドヒートとなったドライブと対戦、自身を上回るパワーを発揮する彼に喜びを見出した。 またメディックから治療と同時に強化改造手術を受け更なるパワーを発揮するようになる。さらに改造を受けた結果超重加速も発生させることができるようになった。 第22話にてタイプフォーミュラに敗北したチェイスの生存を何らかの方法で知り、第26話にて進ノ介や霧子が彼に接触してる際に割り込み、再び自分達の仲間にしようとする。 その場で進ノ介と一触即発になると、相手の実父の死の真相を仄めかす挑発を行い、激昂した彼と交戦。 ロイミュード形態でデッドヒートと互角に戦っていると、自棄を起こした魔進チェイサーの必殺技に救われる。 しかし、それでも彼がまだ人間への未練を棄てきれないことを悟ると、彼のプロトドライブとしての象徴たるシフトスピードのプロトタイプを手渡し、敢えて彼を突き放した。 そして、チェイスが人間を守る「仮面ライダー」としての道を選び、ソードロイミュード(007)を破壊したのを静観すると、嘗ての「トモダチ」としてその決意を受け入れた。 ブレンが所持していた蛮野の意識がダウンロードされた端末をマッハに奪われ、その能力がロイミュードの脅威になりうると判断し、海外で暗躍していた幹部たちを集め、 約束の数を揃えることと、蛮野の始末、さらにはライダー達とそれを擁護する警察組織の打倒を最優先事項として考えるようになる。 だが蛮野はドライブ側に取り行って彼らのデータを盗み出した上、密かに部下にしていた004を使ってドライブドライバーを複製、さらに第40話にて自分を始末しに来た006の肉体を奪って超進化態と同等の能力を持つゴルドドライブとしての力を手に入れてしまう。 上記にある通りメディックが影で行ってきたロイミュードに対する数々の仕打ちには気づいていなかったが、ついに知ることとなり、秘密裏に多くの同胞たちを始末していた彼女に怒りを向けるも、 それでもなお彼女を許し、進ノ介が自分にとって最高の好敵手であることを自覚。 そのことに対する喜びの感情が最大限に高まったことで、ついに超進化態の力を手に入れる。 だが、ドライブ側を裏切り、006の肉体を乗っ取ってゴルドドライブとしての能力を会得し、ロイミュードの支配者として君臨した蛮野には仲間思い故に従わざるを得ず歯がゆく思いつつも、 彼に洗脳されてしまったメディックの身を案じ、第二のグローバルフリーズ実現のため蛮野の元でドライブ側と敵対。 だがそれでもブレンを密かに逃がして蛮野の計画に水をさしたりと密かに抵抗を試みていた。 逃がしたはずのブレンが蛮野に下り、彼だけは裏切らないと信じていたハートは深く絶望するも、それはメディックを助けるための演技であることを知り、 メディックを助け満足気に消滅していった彼を見送り、用済みとして仮面ライダーもろとも自分達を始末しようとした蛮野に一矢報いるためシグマサーキュラーの破壊を目指してドライブ達と共闘を選択する。 蛮野が行った改造手術の影響からか重加速に耐えられないメディックを残してシグマの元へと向かい、完全体となったシグマと激しい戦闘に入る。 胸を貫くような大きなダメージを受けつつも、メディックの最後の力を受け取ったドライブと共に渾身の一撃を放ち、シグマを完全破壊することに成功する。 そして、ブレン、メディックも消滅し、ついに最期の1体となってしまったハートは人間との決着を着けるため、進ノ介との決闘に挑もうとする。 だが上記の通り、胸をシグマの攻撃で貫かれた際に致命傷を負っており、そのことに気がついていた進ノ介は決闘を拒否。 遂に限界を迎え、自分達ロイミュードの存在を忘れないことを、かつての宿敵達に望みながら、たった一人の、「初めての人間の友達」を得た彼は涙を流しながら消滅していった。 なお、時系列はドライブ序盤辺りに当てはまる『MOVIE大戦フルスロットル』では意外なことに仮面ライダーたち(ただしドライブではなく、あくまで前作のアーマードライダーたち)に加勢。 「全ての生命体の個を奪い、統一融合させる」という宇宙からの侵略者メガヘクスの意思に対して「俺たちは個人主義者の集まりでね」と断固として反対し、最終決戦時には沢芽市でメガヘクスが作り出した無数の下級ロイミュードや初級インベスのコピーと激闘を繰り広げていたバロン、龍玄、斬月・真の前にブレンと魔進チェイサーを引き付けて現れ、ライダーたちと供に戦った。 『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』では、過去に飛んだ天空寺タケルと進ノ介の行動が現代にバタフライエフェクトを生じさせその影響で復活。 彼らの行動がどういう影響になったのかは定かではないが、ブレンとメディック、チェイス等ドライブの本編では消滅したロイミュード達がプレーン態を含めて大群として蘇った。 現代に残ったマッハ、スペクターに加え復活した仮面ライダーチェイサーと戦闘を行う。 そしてVシネマ仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハートでは世界中に散らばったロイミュードのコアデータをかき集めることで人類の味方となったロイミュード達の復活が試みられていた。 ハート、ブレン、メディック、そしてチェイスのコアデータの収束が行われていたが、その最中偶発的に全てのロイミュードのデータの破片が寄り集まったロイミュード5886が誕生。 データ収束率の高かったハートもブレンとメディックの意識を内包した状態で復活したが、素体となったのが戦闘力の無い安全を考慮したものであったためロイミュード5886に対抗できず、やむを得ずシフトハートロン(新型のコア収束装置が変化したもの)と、AIのみを搭載したドライブドライバーと同型のベルトを使ってドライブに変身を試みるも、出来上がったのはタイプスピードワイルドテクニックというちぐはぐなドライブの外見の寄せ集めにしか変身できなかった。 しかし、自分を含めたブレン、メディックのコアを共振させることでハートは仮面ライダーハートに変身。 3人の能力をフル活用して5886を撃破することに成功すると同時に完全な復活ではなかった故に限界を迎え、事件中共に行動していた追田現八郎も泊進ノ介と同じく人間の友であると認め満足気に消えていった。 そして残されたロイミュードの素体を前に現さんは… 【余談】 脚本家を務める三条陸氏によれば、「(ハートだけに)心が広い存在にし、温厚に組織を束ねる立ち回りは『近藤勇』のようにした」らしい。 そのキャラクターと蕨野友也氏の熱演から人気が高く、ドライブ放送終了後彼をメインとしたVシネマが制作された。 コピー元である広井真臓の由来は「ひろい しんぞう」という読みの通りハート=心臓が由来。 名字を含めて意訳すれば「心が広い」といったところか。
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1653.html
アートマン家 画像元:https //fantia.jp/posts/1212544 事象地平戦線アーディティヤの用語。 連邦に冠たる五大貴族の一角。連邦建国戦争時に果たした役割は暗殺。 連邦最大の諜報機関で、裏稼業を専門とする暗殺貴族。そのため国内外から恐れられており、多くの恨みを買っている。 他の大貴族との仲は非常に悪く、アンギラス家に至っては不倶戴天。ラハスヤ家とはかろうじてケースバイケース。 当主はマカラ・アドヴァイタ・アートマン。彼は一人息子を後継者に指名したあたりから病み衰え、明日をも知れぬ身である。 次期当主はヴァルナ。 他の四家と違い権力・技術・情報の分散を防ぐため血縁の拡大は行わず、当主は本家から完全な実力主義で選ばれる。諜報を主とするため他の四家よりもその手は広く伸びている。 アートマン家の訓練を生き残るのは心を捨てた者というのが通り相場。 この家に従事するということは、一生日の目を見られないことを意味する。名誉がなく、過酷なだけの任務に駆り出され、使い捨ての部品のように消費される。 求めるのは何事にも動じない鋼のような頑強な精神性を持つ暗殺者。そのため仮想空間を用いたバーチャル世界での戦闘訓練をアートマン家は行わない。 ヴァルナとミトラが台頭しだしてからは、心を殺すアートマン家の在り方は変わり始めている。 パラマトマン アートマン家の分家。 本家とは血縁関係にはなく、他に行き場のない孤児の類を拾い集めて、冷徹な暗殺者へと改造した者達。全員が当主の養子扱い。 地位も名誉もなく本家の意思を忠実に実行する手足。 真我(アートマン)に連なる空我(パラマトマン)。その意味は良く言えば広がる子々孫々・あまねく世に行き渡る子供たちだが、実態は“有象無象”の奴隷という蔑称に近い。 作中で主な該当者はミトラ。 彼女率いる真我兵団は実質アートマン家の私兵。 ナラカ(人物)はアートマンの最高傑作ならヴァルナより戦闘能力(暗殺能力?)が上なのだろうか -- 名無しさん (2023-06-10 11 37 15) これでウグラスラ、アビチャリカ級だったらビビるナラカ -- 名無しさん (2023-06-10 23 25 11) ヴァルナの親父が壊されたのってナラカを当主にしなかったからか? -- 名無しさん (2023-06-18 00 06 04) ↑2 その程度で収まるとは思えんのよな…ダクシャ以上の怪物でも納得できる -- 名無しさん (2023-06-18 12 55 22) まぁ納得できるって言っても、まだ出てきてすらいないからなぁ。これからダクシャ以上に成長するのか、化け物が紛れ込んでんのかは、まだまだ分からん。ただ最終的には始まりの地の座に収まるんだろうけども -- 名無しさん (2023-06-19 20 38 04) 名前 コメント
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マジカルバンド(まじかるばんど) ■関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 FUNKY TOKYO OSAKA NAGOYAにて発売されたコンサートグッズのひとつ ■真っ白いバンドに「KANJYANI∞」と「笑」というロゴが入り「笑」の竹冠がハートマークになっている。付けているとちょっとおもしろくなれるらしい ■関ジャニ∞全国ツアー2006 第2弾では「空」のロゴ入りの“ちょっと空気が読める”空色のマジカルバンドが発売される ■関ジャニ∞えイトっ!ホンマ!?ビックリ!!ドームコンサート in OSAKAでは「情」のロゴ入りの“ちょっと情熱的になれる”赤色のマジカルバンドが発売される
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偽妹彼女 (「偽装彼女」シリーズ・短編) 家の手伝いはするもんだと言うが、なるほどたしかに損はなかった。 天袋が届かないからと押し入れの片付けを母親に命じられたのだが、発掘した姉貴の古 いランドセルを戦利品として部屋に持ち帰った。 断っておくが、俺は残しておいたエクレア食ったくらいで包丁持ち出すような鬼姉に懸 想できるシスコンでもなければ、赤ランドセル萌え萌えハァハァなロリコンでもない。 埃を払いラナ○ーでペカペカにしたそれに、用意したプレゼントを入れて蓋をする。 後日、いつも通り俺の部屋に来た相手の前に差し出してやると、案の定ビックリしてく れた。 「っな…な……」 ぱっちりとした目を大きく見開き、小ぶりな唇をぱくぱくさせる美少女…それが、俺を 尋ねて来た客人だった。 肩にサラサラストレートな黒髪のかかるクリーム色の長袖シャツに、見えそで見えない 罪な丈のデニムのサロペットスカート。姿勢良く座った足はすらりと長く、黒のレギンス から覗くふくらはぎは適度に張りのあるスベスベ美肌だ。 この誰もが羨む可憐な乙女の姿が、普段はクールなイケメン優等生である須藤豊君の秘 密のご趣味だということを知ってるのは、今のところ本人と俺だけである。 「驚いた?懐かしいっしょ」 そんなに気に入ってくれるとは、用意した甲斐があったってもんだ。 ランドセルを抱えてご満悦の俺の両肩に、そっと奴のたおやかな白い手が置かれた。 「いやだなあ、感謝のチューはまだ早いよ?中を…」 「………村瀬」 思いの外落ち着いたトーンに、素直に奴の顔を見る。 「うん?」 「悪いことは言わない。早くそれを元の持ち主に返して、一緒に警察に行こう!」 胸がないためちょっと幼く見えるサロペットといういでたちにもかかわらず、凛々しく 説得してくれる優等生。この生真面目さと正義感が、その可愛らしい顔で「カッコいい」 と言われちゃう主因だろう。 いや、でもね、 「なんで犯罪者決定なの!?」 ノータイムで俺をロリコン窃盗犯にしてくれた相手は、きょとんとして手を離した。 「え……?盗品じゃないのか?」 「なわけないだろ!姉貴のだよ、姉貴の!」 言ってしまうと現実に引き戻されたので、さっさと相手に押しつけてしまう。 「大丈夫なのか?その、お姉さんの勝手に持ち出して…」 「良いから、中開けてみろ」 慎重に抱える須藤に、有無を言わせず命令した。 「………?」 首を傾げつつも底部の金具をパチンと外して、つや出しした赤い蓋を開ける。持ち主の 名前があると萎えるので、時間割表も連絡カードも取っ払った中があらわになった。 「…開けたけど」 「中見てみ、中」 プヨンとしたおねだりリップを怪訝そうに尖らせ、言われた通りに奴はそこに手を突っ 込み、入ってたモノをつまみ上げる。そして、 「っ…うわぁっ!?」 悲鳴と共に床へと放り捨てたのは、白い布。レースやリボン飾りのないフワフワコット ンで、大小三か所に付いた穴にはゴムが通されている。 紛れもなく、女児用のパンツってやつだった。 「な、なっ…何だよこれ!」 「パンツ」 「そんなの見れば分かるっ!俺にこんなの見せて、何の嫌がらせだ!早くお姉さんに謝っ てこい!」 うわあ、なんか俺すんごい誤解されちゃってる? 「何言ってんだよ。小学生にはデカすぎるし、さすがにそれしちゃあ俺変態でしょ~。安 心して、買ったやつだから」 「十分変態だし安心なんかできないっ!」 さんざんな言われようだが俺はくじけず、ドン引く相手ににじり寄りその頬をつついて やる。するんと滑らかな白い肌は、程良い弾力で俺の指を押し返してきた。ぷにぷに。 「そんなこと言わないでよ…これ、ユカちゃんのために用意したんだから」 「……『ため』?」 訝しげに見上げてくる黒い瞳に向かって、俺は満面の笑みを浮かべてみせた。 「ユカちゃんに夢の赤いランドセルを背負わせてあげたくって…ジャカジャカン☆『今日 だけ小学生セット』~!」 ピュアでイノセントな俺のセリフ(効果音付き)を、優秀な頭脳が時間をかけて咀嚼し 理解する。 「…っか、勝手に人の夢決めるなぁっ!俺がいつそんなこと言った!?ええ!?」 奴の血色の良い唇をふにふにしていた俺を突き飛ばし、先程の沈黙分を取り返すかのよ うに喚く須藤。激昂しすぎて声が裏返っちゃっている。地味に痛いです。 しかし俺は気にせず床の子供パンツを拾い上げ、それのバックプリントを見せつけてや った。ファンシーなクマさんと目があったのか、あからさまにオタオタして視線を逸らし てしまう。 「照れるなよ、ユカちゃあん……ところでお前、小学校ん時何組だった?」 「え?あ、ええと…二、一、一だったかな」 馬鹿正直に答えてくれる優等生。俺は丁寧に「ありがとう」と礼を言ってポケットから 出したマジックペンのキャップを外す。 そしてクマさんパンツをひっくり返し、「2ねん2くみ ゆうか」とウエストの裏側に 書いてやると、彼は素敵に絶望的な顔をしてくれた。 「…そ、その……まさかとは思うんだけど…」 「うん?大丈夫、かぶらせたりなんて変な真似しないから。ただちょっと穿いてもらうか ら、パンティー脱いでねぇ」 「十分変な真似じゃないかっ!お断りだそんなの!」 結局言いなりになってしまうのは分かりきってるのに、それでも毎回必死に回避しよう とするのはアレだろうか?「無理やりしてぇ!荒々しく脱がしてぇ!」ってことか? ちょっと悩んで、やっぱり紳士な俺は乱暴な真似はできないという結論が出た。 「…じゃあユカちゃん、好きなのを選ばせてあげよう。その一、やさしーい俺に着替えさ せてもらう。その二、素っ裸に剥かれてランドセルしょってハイハイで家ん中一周する。 でもってその三、今までの可愛い記念写真を、俺のアドレス帳全部に一斉送信する……そ の四、お利口さんに自分でお着替えする。さあ、どうぞ」 「そ……んな……」 震える唇は声こそ出ないが、「どれ選んでも地獄じゃないか」と訴えている。そんなこ とないのに、おっかしいなあ。 「答えなかったら、一から三までのフルコースな。はい、じゅーきゅーはちなな…」 「きまっ…着ますっ!自分で着るからっ!」 慌ててコスチュームプレイを受諾してくれた優等生は、親の仇でもあるかのように険し い顔をして、俺の手にしたクマさんパンツとランドセルを順に指差した。 「は……はいて、それ持てば良いんだろ?」 羞恥と屈辱にふるふるしながらも、なんてことなさげに笑みすら浮かべようとしている。 引きつるそれですら美しいイケメン王子様だが、今は黄色い悲鳴をあげてくれる女子は居 ない。 そしてこの状況においても取り乱さない、健気な美少女の虚勢を削ぐ過程がとっても楽 しみな俺は、AVでも下剋上ものとかが大好きな筋金入りのSっ子だ。 「うん。さすがにそんなおっきな妹居たら問題あるから、今日はお出かけしないよー」 呑気な俺の返事にほっと息をついて、奴は膝立ちになった。 「あっち向いてろ」と言う権利のないことを知っているので、黙って中腰になりサロペ ットの裾に手を入れる。一気に下着ごと下ろすのか、目の前の俺を気にしながらレギンス をずり下ろしていった。 「爪、引っかけちゃわないようにねぇ~?」 「わ…分かってる!」 むき出しになったそこを見せないようにか、ゆっくりと白い腿が露わになっていく。そ れにつれて、七分丈レギンスの黒い面積がだんだん少なくなるのを俺はウキウキと眺めて いた。 「…そんなグラグラしちゃってて、上手に脱げますかぁ?」 俺のからかいにもめげず内股になって、彼はピンクのショーツをちらちら覗かせながら 片方ずつ足を抜く。前屈みになっているので、後ろからは短い裾から可愛い桃尻が丸見え になっていることだろう。 デニムのサロペットスカートにノーパン素足で、イケメン優等生は俺を見据えた。 「………よこせよ…」 下着の入ったレギンスを床に置き、クラスの女子くらい短い丈のスカートから生足覗か せた須藤…いや、無自覚ドM女装っ子が、顔を真っ赤にして右手を出してくる。 「うん?何を?」 「何をって……」 今さらとぼけるなと睨んでくるが、美少女の悔しげに上気した目元は「いじめてくださ い」と言わんばかりだ。 「たしかにこれには、お名前書いてあるけどねぇ……ユカちゃんのだったら、ちゃんとお 願いしなさい」 「…っ………」 「ほらほら~、このおぱんちゅは誰のなんですかぁ~?」 記名済みのクマさんパンツをつまみ、相手の目の前に振ってやる。前に下ろした両手で スカートの裾を押さえながら、ノーパン女装優等生は恥辱に身を震わせつつもその紅唇を 動かした。 「ゆ…ゆ…か、の………っぱんつ、ください……っ」 午前中は涼しい顔して応用問題解いてた「王子様」が、同級生に女児用パンツをおねだ りしている。デニムのサロペットの下で、剃毛ペニスはどうなっていることだろうか。 「……よくできました」 頼まれたものを床に落としてやると、慌てて右手で掴んで引き寄せる。一度は放り捨て たそれを身に着けるという行為に耐えきれず俯いてしまった奴の頭を撫でながら、俺は優 しく提案してやった。 「それ穿いてランドセル背負う間、向こう見ててやろっか?」 「………いい、の…?」 また何か変なこと言われるんじゃないかと、探るように俺を見つめてくる。長い睫毛に 縁取られた美少女の瞳には、俺の慈悲深ーい笑顔が映っていた。 「良いよぉ?…あとで言うこと聞くんならね」 「…『言うこと』?」 「そっ…嫌なら、お手伝いしてあげるよ?それ穿くの」 端正な面を悩ましく歪め、しばらく考えてから奴はうなずいた。 「…お願いします……」 「言うこと聞きますか?」 「き……きく、から…」 復唱させて、それが自分の選択であることをよっく理解させてやる。 早くも後悔してるような相手のレギンスを取ると、俺は言葉通り奴に背を向けた。 「じゃあコレは帰るまでバッグに入れとこうねぇ~」 レギンスで子供パンツの恥ずかしさを和らげることもできなくなった彼が息を呑むが、 気付かないふりでショーツと分け畳んでしまう。 「ユカちゃんのパンティー、なんかいっつも前んとこ濡れちゃってるねぇ…エッチだなあ」 「やだ……ぃ、わないで…っ!」 顔を向けないままピンクのショーツをヒラヒラさせると、動揺したのか衣擦れの音が大 きくなった。ニヤニヤしながらレギンスと一緒に、奴のスポーツバッグにしまう。 カチャカチャと、ランドセルの金具が触れ合う音の後、消え入りそうな声が俺を呼んで きた。 「で……でき、ました…」 はやる気持ちを抑え勿体をつけて振り返る。 お行儀良く正座する元気もなくなったのか、ぺたりと床に小さな尻をつけた「女の子」がそこに居た。 「おお~…」 愛らしい目鼻立ちの顔を赤らめて俯いているが、俺から見えなくなるわけじゃない。ベ ルトを緩めはしたが、ちょっと小さめの赤いランドセルを背負った彼の姿は、頭のてっぺ んからパンプス用のレース靴下に覆われた爪先まですべて拝むことができた。 洋服自体は変わってないのだが明らかに身体に合ってないランドセルと、見えてはいな いがレギンスを脱いだ長い足の付け根に身に着けたモノによって、さっきまでは申し分な い美少女だったはずの姿に、どことなく違和感が出ていた。 「かぁ~わいぃ二年生でちゅねえ~」 「……これで満足かよ」 「ううん、まだダメ」 十歳サバ読みプレイは彼の自尊心を深く傷つけたようで、俺が首を振るとうちひしがれ たような目で見上げてきた。 「そんな上目遣いしちゃって~。ちゃんとご褒美あげますからねぇ」 言いながら奴のそばまで行って膝立ちにさせ、身体の向きを変えさせる。下着が見えそ うで見えない、ギリギリミニ丈のスカートに覆われた尻を軽く叩くと、薄いショーツとは また違ったフワフワ感があった。 「おぱんちゅ、前後ろ間違えなかった?」 「っ…ま、間違うわけないだろっ……」 ガキみたいに聞いてやると、悔しいのかキュッと唇を噛みしめる。答え合わせは後で良 いか。 「ちょっとじっとしててねぇ~」 部屋に転がしてた袋から、大きな赤いリボンの付いたヘアゴムを取り出す。年齢フタ桁 いっちゃうとバトン部とかチアでなければ恥ずかしいような、そんなお子様用アクセサリ ー。 セミロングの黒髪をハーフアップにして、リボンの向きを考えながら結ぶ…おお、なか なか悪くないじゃないか。 床から拾った百均のスタンドミラーで見せてやると、「恥ずかしい…」と長い睫毛を伏 せてしまった。赤いリボンで上げられているので、黒髪がその横顔を隠すことはなかった が。 鏡を戻し、膝立ちにしたまま後ろに下がる。赤いランドセルを背負った背中に、つとめ て穏やかに声をかけた。 「ちょっとお顔だけこっち向いて~」 「…………」 さすがに「はぁ~い☆」とは言ってくれなかったが、おずおずと振り返ってくる。子供 っぽさの象徴のようなランドセルに、おっきな赤リボンを付けた黒髪美少女が俺に視線を 向けてきた。見返りポーズ。 「ぅ…く……くく……」 震えながらうずくまる俺を、泣きそうな顔して睨みつけるコスプレ優等生。幼さをアピ ールする小道具によって、ガーリーなサロペットスカートはいわゆるジャンパースカート と呼んだ方が近くなっている。 腹筋は爆笑したがっていたが、俺はどうにか口を開いた。 「……よし、じゃあ今度はそのまんまで、『お兄ちゃん』って言ってみ?」 「!…な……なんでそんなこと……っ」 これ以上の屈辱には耐えられないと言わんばかりに反抗してくるが、 「…言うこと、聞くって言ったよね?」 「っう……」 今さら後悔しても遅い。自分を窮地に陥れた自身を責めつつも、俺が命令を取り下げる 様子のないことにがっくり肩を落とす。 「ほら」 せっつく俺を潤んだ瞳が見上げ、血色も形も申し分ないおねだりリップが、羞じらいな がらも言葉を紡ぎだした。 「………ぉ……おにい…ちゃん……っ…」 「お兄ちゃん」。 末っ子の俺には一生縁がないはずの呼び掛けに、胸の奥がさとうきび畑だ。 「なんか俺…新しい趣味に目覚めそうなんだけど」 「目覚めなくて良いから!一生眠ってていいからそんな趣味!」 やけになって喚く須藤の頭をポンポン撫でてやりながらスカートに手を伸ばす。 「まあまあ、そんなこと言わずに…ちょっと拝見」 裾をぺろりとめくれば、ゆったりしたお子様パンツが美尻を包み、クマさんプリントが それをさらに可愛らしく演出しているのが丸見えに。 例によって兄貴の名義で買った「いつもより刺激的に!ロリータショーツ(白プリント)」 は、たしかに俺の腹を刺激してくれた。 「く……クマちゃん可愛いですねえ…っ」 必死に笑いを堪える俺を、潤んだ目で睨みつけてくる。 「っさ…最低だ……こんなことしてっ……何が楽しいんだよ…っ!」 そりゃあもちろん、可愛い顔に浮かべるこの反応がです。 服さえ着れば申し分ない美少女が、一皮剥けばイケメン優等生が、俺の責め立てに打て ば響くようにイヤイヤアンアン返してくれちゃうのだ。サービス精神溢れる俺としては、 もっともっと可愛がってあげたくなるってものだ。 「はぁい、じゃあカバン下ろしましょうね、ゆーかーちゃん?」 クマさんパンツを元通り隠し、ほっそりした肩に両手を置く。 ようやく飽きてくれたのかとホッと息をついた相手の腕からランドセルのベルトを抜く …と見せかけて、サロペットの胸元に手を回した。 「っひゃ!?」 「おやおや~?ユカちゃんはもうブラジャー着けてるんでちゅか~?」 服の上からブラの下の乳首を引っかかれ、肘にランドセルを掛けたまま身悶える須藤。 「まだぜ~んぜんおっぱいちっちゃいのに…ユカちゃんはおませさんですねぇ~」 「ぁ……あっ、やだ、やだぁっ!」 サロペットの脇から胸当ての下に滑り込み、今度は薄手のシャツの上からブラを揉む。 デニム越しよりも細やかになった指の動きに、ついに奴は膝を崩してしまった。 「あらあらユカちゃん、白いおぱんちゅ見えちゃいますよぅ~?」 「…っ!やだっ…見な…で……っていうか手ぇ離せよっ!」 スカートめくられていたというのに、慌てて裾を引っ張って下着を隠そうとする。健気 なことで。 「おやおや、それじゃあカバン下ろせないよねぇ…ランドセルしょってたいのかなぁ~? 気に入りましたか?赤いの」 「あ…やっ……そ、そんなしちゃ……っ…」 片手で乳頭をつつきながらランドセルの底を叩くと、腰骨に響くのか突き上げるように ビクビクと震え、スカートを押さえていた手から力が抜けた。 空の赤いランドセルを奴の腕から抜いて、床に転がす。役目の割にかさばるので、また 押し入れに戻さなくては。 「イヤイヤって、ユカちゃんてばそればっかり。何がどうなるから嫌なのか、ちゃんとお 話ししてくれないと、お兄ちゃん分からないよ~?……っと」 足の付け根ぎりぎりまで露わになったスカートを直してやりながら、抗う力をなくした 身体を壁に押しつけた。投げ出した足の間に割り込んだので、膝を合わせるわけにもいか なくなった須藤が困った顔をする。 すらりとした腿の付け根にあるお子様パンツに思いをはせながら黒髪を優しく梳いてや り、俺は高らかに宣言した。 「じゃあそんなわけで、一緒にお勉強しましょうねえ~!」 「…は………?」 「だから、お勉強」 恥辱と愛撫に半泣きになった奴の顔を、袖口で拭いながら俺はニッコリしてみせる。 「ユカちゃんが『イヤイヤ』だけじゃなくって、ちゃんとお話しできるように、お兄ちゃ んが教えてあげるからねぇー!」 「な…何馬鹿なこと言ってるんだよ、むら」 「『お兄ちゃん』」 顔を近付けてじっと奴の目を見ると、逆らえず奴は言い直した。 「ぉ……おに、ちゃん?」 「おに」で止めたのはわざとだろうか?まあ突っ込まないでやろう。 「はぁい、じゃあ……これは?」 リボン付きのゴムで一房束ねた髪を持ち上げると、須藤は訳が分からず見上げてくる。 「………?」 「俺が今触ってるのは、どこですか?」 重ねて尋ねてやると、困ったように俺の顔をうかがいながらおずおずと口を開いた。 「…か、かみ……?」 「正解!可愛いおリボン似合ってますよぉ~…じゃあ、ここは?」 赤いリボンから手を離し、今度は頭のてっぺんに手のひらを当てる。 「…あたま……」 「そうだねー。ユカちゃんお利口さんだから、なでなでしてあげようねぇ~」 撫でくり撫でくりされてる相手は、徹底したガキ扱いの屈辱にすんごい怖い顔して耐え ている。 同じノリで額だの頬だの鼻だのに手を下ろしていき(頬は当然可愛く「ほっぺ」と呼ば せた)、怒りと恥辱にわななく唇に指を当てた。 「ここは?」 「く……くひ………」 言えてない言えてない。 再び痙攣したがる腹筋に歯を食いしばって我慢する俺に、いっそ殺してくれと言わんば かりに熱視線を送ってくれる。今こいつにこの小学生プレイとノーパンデートごっこを選 ばせたら、どっちのがマシだと思うんだろう? 「か、か……かわゆいお口ですねぇ~!」 「……っもう……良いだろ?やめてくれよ…」 こっちは必死に笑いを堪えているというのに、なんて面白くない奴なんだ。 「…そんな悪いこと言うお口には、お兄ちゃんがチャックしちゃいますよぅ~?」 そんな気は毛頭ない冗談だったのだが、幼い優等生は愉快に過剰反応してくれた。 「い、いやだ!お願いだからやめてくれっ!」 リボンで括った黒髪を振り振り、魔法少女のようなことを言ってくれる。 「……じゃあ、どうして欲しいのかな?」 「今すぐ離せ」と冷たく吐き捨てられる前に言葉を継いでしまう。 「他のとこみたくなでなでして欲しいんなら、ちゃんと言いなさい」 「っ……この………!」 怒りにうち震えながらも、逃げ場のないことに須藤が口を開いた。 「…な……なで、て…」 「『なでなでしてください』でしょ?」 「ぅ……な、なでなでして…ください…」 古文だろうと英文だろうとスラスラ朗読しちゃう唇が、たどたどしくおねだりしてくる。 こいつの発言中は黙って耳を傾けてる女子たちは、こんなセリフでもウットリしちゃうの だろうか? 「……ユカちゃんのココ、ぷよぷよしてて可愛いですねぇ~」 お望みどおり人差し指で上唇からふにふにとなぞってやる。こんなとこ改めて触られる ことなんてなかったんだろう、下唇の中央をぐっと押すと、ビクリと首をすくめてしまっ た。 唇は身体の外に出た粘膜とは言うけど、こいつの場合は数ある性感帯のうちの一つだろ う。エロエロ優等生め。 「…はぁい、おしまい」 頃合を見計らって離してやると、詰めていたのか浅く息をつく。間近で目が合うのが嫌 なのか伏せたままの睫毛が白い頬に影を作っていて、ランドセルの似合わない年相応の「 女の子」の顔を演出していた。 一人っ子とはいえ利発な彼は、きっと小さい頃から頼られたり信用される立場だったん だろう…こうした子供扱いに我慢がきかないほどに。 身体の両側に下ろした奴の手が脱力しているのを確認し、再び胸元を掴んでやった。 「…っん………!」 「はーい、次はココですよ?……なんて言うのかな?」 ようやく俺の意図に気付いたのか、さっきまでとは別の意味で頬を赤らめ見上げてくる。 「…ユカちゃん?」 デニム越しにシャツとブラのカップを掴みあげ、軽くひねって乳首にかすめる。本人に よる開発と俺による再開発とで、たぶん今まで付き合った「女の子」の中じゃ一番の感度 になったのではないだろうか。まあ揉んで突っ込んで楽しめなくはあるが。 「ぁ、ん………むね、です……」 恥ずかしそうに視線を横に流してしまった須藤に「はずれー」と言いながら、脇からサ ロペットの中へ手を突っ込んだ。 「残念、ずっと正解だったのにねぇ~?」 「…なっ、何が違って……ひゃっ!?」 脇腹を直に撫でられた奴が悲鳴をあげる。胸当ての中で薄いシャツを捲り上げた俺の手 は、すべすべした肌の感触を思う存分楽しむことができた。 「ひっ……や、やだ、抜いてっ!ぬ……ひゃうっ!」 慌てて服の上から俺の手を押さえようとしてくるが、引きしまった腹をツーッとなぞっ てやると裏返った声をあげてしまう。当然、抗う力なんて出るわけがない。 「『ヌいて』だなんて、ユカちゃんてばエッチ~!」 身を竦める奴に構わずサロペットの中で肩までシャツを捲り上げてしまう。露わになっ たピンクのブラの下から指を突っ込んで、カップを余らせる平らな胸をくすぐってやった。 「こんなブラなんか着けちゃって……『ユカのエッチなおっぱい』でしょ?ほら、言って みな」 手探りで乳首をつまみながら急かすと、逃れたい一心で猥語を口走りかける。 「っ……ゆか…の……………っ言えるか!そんな、んんっ!……」 気高くあることは美徳ではあるが、現在の状況下ではこれっぽっちも役には立たない。 両手を回しホックを外してしまうと、シャツと一緒にブラも上にたくしあげてしまう。 さんざんいじくられた乳頭に、直接デニムの粗い生地が擦れた。 「っ!……っや…ぁ……離し…」 背を丸めて触れないようにするのだが、サロペットの中に入れた俺の手を抱え込む格好 になってしまう。 「うん?もっと触って欲しいの?」 鎖骨や脇をつつきながら白々しく尋ねてやると、かぶりを振りつつも言葉にはしない。 きっと声出そうとしても「ひゃあんっ」とか、そんなんになっちゃうんだろう。 「…じゃあちょっとやさしくしてあげようか……エッチなユカちゃんの可愛いおっぱいを 触ってるのは、誰ですか~?」 薄い胸板を指圧してやりながら、人差し指の先で乳首を弾いてやる。この「小学生」は ない乳を無理やり揉まれるのがたいそう好きなようで、喘ぎつつも先程までと違い腿を擦 り合わせていた。 「…なんて呼べって、言ったっけ?」 優しく促し、親指で赤く色付いているだろう乳頭を押しつぶす。サロペットから白い肌 をチラチラ見せている格好に髪に付けた赤いリボンは、とても違和感があるとともに…な んとも言えないエロさがあった。 「………おにいちゃん……」 とてもそんな言葉の似合わない目で睨んできているが、胸を押さえていた奴の両手がい つの間にかスカートの裾を掴んでいるのを見て許してやることにする。 「…よく言えました」 胸当ての隙間から覗く肌に息を吹きかけ、ビクつく相手から手を離した。 「……はっ………ふ…」 俺とは対照的に、荒い息をつきながらも捲れ上がったブラやシャツをそそくさと下ろす。 お子ちゃまごっこは終わったとでも思ってるんだろうが、そんなわけがない。 「それじゃ次は、ユカちゃんの大事なトコを聞いてみよっかあ?」 「え?……っ!?」 無防備になったスカートの裾を掴まれて、慌てて俺の手を押さえようとするがもう遅い。 「…あらららー?」 厚いデニムの上からは分からなかったが、白い綿パンツに覆われたそこは、直接触られ る前に起立しちゃっていた。いかにも子供用な余裕のある布使いなので、中に何か詰め物 でもしているみたいだ。白い○塔。 「号令もないのにおっきしちゃって…コレは、なんですかぁ~?」 「…っう……ぁ、は、離して……っ!」 悶える奴に構わずそれをつつきながらよく見ると、純白の頂がポツンと湿った水玉にな っている。さすが綿百パーセント、吸水性はバッチリだ。 「質問に答えなさい。コレは、なんですか?」 「……ん……いや、やだ…ぁ…っ!」 フワフワの生地で先端を覆うように両手で包み込む。むき出しの腿をヒクつかせて耐え てるみたいだが、腰を揺する仕草は嫌は嫌でも「いやん、もっと」属のものだと思う。 「分かんないの?ここはぁ……『ユカの、いやらしいオチンチン』でしょ?はい復唱」 「何言って…もう、許して……」 女児用パンツでなぶられるのと俺の言葉責めのどちらに参っちゃったのかは分からない が、ついに優等生が音をあげた。 「許すも許さないも、答え教えてあげてるのになぁ……あれ?なんか湿ってない?ココ」 「………っ…」 俺の手に絶えずこねくりまわされて、ペニスからにじみ出た我慢汁による模様は広がっ てきている。 「二年生にもなっておもらししちゃったり、きちんとお話しできないなんて、恥ずかしい ですねえ~?」 「ち…違っ……!」 「違うんだったら言ってみな。ほれほれ」 さんざんな言われように反論したくても、そのためには舌っ足らずな恥ずかしいセリフ を口走らなければならない。 その可愛らしい顔が浮かべる苦悶の表情をたっぷり楽しんでから、俺は妥協案を出して やることにした。 「そんな恥ずかしいなら、じゃあね~……『お兄ちゃん、ユカ恥ずかしいのっ!』って言 えたら、おしまいにしてあげる」 「…………」 慈愛溢れる救済措置なのに、須藤が喜ぶ気配はない。 「……ユカちゃーん?」 そそり立ったペニスから一度手を離し、柔らかい下着越しに袋を掴んでやると、黙りこ くっていた相手がビクリと身を反らせた。 「あっぅ………やぁ……っ!」 「ほらほら、どうすんの~?」 いつもなら痛いくらいの刺激も、子供パンツの厚い布は生殺しのようなレベルにしか伝 えないんだろう。緩慢な愛撫に悩ましく眉をひそめつつ、「おしまい」というエサに釣ら れて言葉を紡ぐ。 「は、は……はずかし、い………おにぃ、ちゃん……」 初めての妹が美少女どころかチンコ付きな奴なんて、そうそう居ないんじゃなかろうか。 さらには学校ではクールなイケメン王子様というハイスペックハイクオリティー具合。そ んなんに涙目で「お兄ちゃん」言われた日には、間違いの一つや二つ怒っても責められな いだろう。 「……………よくできました」 たっぷり間を置いてから、綿パンツの膨らみから両手を離す。 そして、 「っ!?な、何す…っおい!」 引きしまった腹が覗くほどにサロペットを捲り上げて下着のウエストを引っ掴むと、「 女の子」らしからぬ声で怒鳴られてしまった。 「何って、パンツ下ろすの。はい、腰上げて~」 「はぁ!?話が違うだろ!さっき『おしまい』って…」 「あー、それは質問がって意味。決まってるだろ?」 まさかあれだけでプレイ終了にするわけがない。 「何、がっ…決まってるんだよ……っ離れろ!」 両手で俺の肩を押さえつけてくるのだが、向かい合ってお股パカーンなこの体勢ではい まいち締まりがない。しかも女児用パンツの中はフル勃起ドゥーイングときたもんだ。 「んも~ユカちゃんったら、お股だけじゃなくって身体もちゃんとおっきしてください!」 腰を上げてくれないので奴の右側に移り、ゴムの通ったウエストから中に手を滑り込ま せる。薄い肉付きながらも程良くぷりんとした尻たぶをそれぞれ掴むと、途端に奴の身体 が跳ねた。 「ひゃっ!?…っあ、そこダメ……っ!」 「ダメって?どこがダメなの?」 俺の服をギュッと掴んで堪える須藤の顔を覗き込みながら、吸いつくような桃尻を揉む。 小ぶりな乳房のような張りといい感度といい、つくづく野郎にしとくはもったいない。も ちろん、俺と目を合わせたくなくてそっぽ向きかけて失敗している面を含めて。 上気した目尻にはうっすら涙がにじんでいて、俺が指を動かす度に湿った睫毛を震わせ ている。引き結んだ口元もまたしかり。みずみずしい紅唇は拒もうにも「あ」だの「んん 」だのといった嬌声しかこぼせないようだ。 ともかく両手に当たるプリプリの感触と、至近距離で喘ぐお顔を楽しみながら、目の前 の「小学生」のクマさんパンツを膝までずり下ろすことに成功した。 「あららー。ユカちゃんのココは、やっぱりツルツルでちゅねえ~?」 パンツの下から現れた、お子様らしく無毛の股間をからかってやる。形の良い膝にまと わりつく白いコットンはスラリとした身体に全然似合ってないのだが、そのちぐはぐさが いかにもお仕着せプレイっぽくて良い感じ。 俺の左手に引きしまった右腿を押さえつけられて、文字通り身動きがとれなくなった須 藤は、それでも床に直接触れた尻をもじもじと揺すって逃れようとした。 「ぅ……あ、なでな…で、ぇ……っ…」 構わず滑らかな下腹を手のひらで大きく撫で、血管の浮き出た竿を掴みあげる。剃毛ペ ニスはその愛らしい顔に似合わず、剥けた先端から我慢汁を垂らしていた。 「おっぱいはちっちゃいのに、ココは大人みたいですねぇ~?」 「ひゃ、あ……や、やだ…やだあっ…」 ぞんざいに扱く俺の手を払いのけたいのだろうが震える指は俺の袖にしわを作るだけで、 もはや俺にしがみついちゃっている格好だ。 「『やだ』じゃなくってさあ…何かして欲しいならちゃんとお話ししなさいって、ば!」 ヒクつくペニスの先端を親指で引っかくと、満足に抗うこともできずうめいていた須藤 がついに音をあげた。 「ひぅっ!……っは…はなし、て………その、お兄ちゃん…」 いかにも取って付けた感じだが、こんな「妹」におねだりされる機会はそうそうないの で良しとする。 「……『離して』ねえ~…ナニをドコから離して欲しいのかなあ?ユカちゃん?」 焦らすように右手で亀頭をグリグリしながら尋ねると、俺の手をどんどん汚してくれる 張本人はその愛らしい顔を悩ましくしかめてみせた。 「ぁ………て…てを……」 「手って、誰の?」 「……おにい…ちゃん、の…」 不承不承といった感じで答えるが、まだまだ甘やかすわけにはいかない。涙を溜めた黒 瞳を覗き込み、辛抱強く聞いてやる。 「ふぅん?で、お兄ちゃんの手を、ドコからどうして欲しいのかな?」 「…………そ……そこから…離して……」 「そこってナニ?さっき言えなかった『ユカの、いやらしいオチンチン』のこと?」 「っ………」 同級生の前でサロペットから勃起チンコを丸出しにして、今さら何を恥ずかしがってい るんだろう。まあこれで「オチンチン擦ってえ!イかせてぇえ!」なんて言われたら俺的 に萎えなんですが。あ、その方がこいつ的にはお得か。 もう少しネチネチ可愛がってやりたい気もするが、クマさんパンツを引っかけた膝は座 っている状態なのにガクガク言っちゃってる。 「…このままじゃ、お兄ちゃんの部屋汚されちゃいそうですねぇ~……ねえ、ユカちゃん?」 すっかりヌルヌルになった右手のひらを見せつけると、その匂いにか眉をひそめて横を 向いてしまう。それでも俺の手や奴自身のペニスを伝って股間を汚しているモノは、この 「オナニー?なんですかそれは?」と言い出しそうな清純派美少女が垂らしたのだ。 「んじゃー特別大サービス!『はい』か『いいえ』で答えてね~…もうイっちゃいそうな の?」 「…は……はい…っ」 拒んで今以上の責めを味わいたくないのか、ためらいながらも素直にうなずく須藤。 「…ユカちゃん、女の子なのにオチンチン気持ちいいんだ?」 「…………はい……」 「この、ベトベトんなったオチンチン擦られて、我慢できそうにないの?」 「………は…い…」 「エッチなお汁がドピュドピュ出ちゃいそうなんだ?…って、もうグチャグチャだけど」 「……………ぃ……」 「可愛いリボン付けて、女の子のランドセルしょってたのに、お兄ちゃんに触られてビン ビンなんだ?ほうら、こんなにトロトロんなっちゃって」 「………っふ…………ぅ……」 筋にそって我慢汁を塗り広げてやりながら尋ねていたのだが、いい加減こいつの頭が限 界っぽいのでやめにしてやる。 「…じゃあ、イってもいいけど、今下げたパンツを元通りにするまで我慢できる?『はい』 か『イエス』で答えてね。さぁどっち?」 「はぁ?それじゃ…っあ……んっ!」 もっともな突っ込みは聞きたくないので、縮み上がったタマを無理やりぐにぐにしてや る。俺なら発狂ものだと思うのだが、さすがMっ娘(男)は見事に快感として受け取ったみ たいだ。 「ひゃ、ぅ……ん、んんっ!」 楽しそうに身悶えしてくれるが、壁に賢い頭を打ちつけるのはよろしくないのでさっさ と聞き直すことにする。 「ど・っ・ち、なんですかぁ~?」 「……っは、はい!…わ…わかり、ました……お、おにいちゃん…っ」 どう考えても「今にもイきそうです」な状態だが、頑張るみたいだ。自分から「お兄ち ゃん」いうあたり、かなり切羽詰まっていると見える。 「いいお返事ですねぇ~!お利口さんなユカちゃんは、お兄ちゃんがなでなでしてあげよ うねえ~?」 足を押さえつけていた左手でそうしてやるのだが、右手でペニスを握り込まれた奴はそ れどころではないみたいようだ。括った髪をちょいと引っ張っただけで首を竦め、潤んだ 目を強く閉じる。 「…ぁ…あ、は、はやくっ……!」 「早く?早くイきたいの?それとも…可愛いクマちゃん穿きたいんでちゅかぁ~?」 なりふり構えないのか勢い良く首を縦に振ってくれるのだが、あいにくと俺は右利きな ので、左手だけで大きな「小学生」にパンツを穿かせるというミッションはなかなかスム ーズにはいかない。 さらに困ったことに、ご本人が俺の肩口を掴んだままなのもあって可愛いお子ちゃまパ ンツは白い腿を遅々として進まず。つまりは焦らしプレイ真っ最中ということだ。 「あともうちょっとだから、我慢してねぇ~?」 輪にした指で竿を締めつけ、強めに上下させる。必死にやりすごそうとしているのか、 それに合わせて投げ出した足がキュッと緊張し、レースソックスに覆われた爪先がピンと 反ったり縮こまったりした。他人事ながら面白い光景。 「あ、あぁ………も、ダメ!おにぃ、ちゃ……っ!」 俺の肩にすがりつき、「だめ…だめ」とうわ言のように呟きながらも健気に耐え続けて いた優等生だったが、お預けを食らいまくった挙句のこの仕打ちには敵わなかったみたい だ。 その筋の人が涙流して喜ぶようなセリフを吐きながら、赤いリボン付けた「女の子」は サロペットスカートから精液を噴き上げてイってしまった。俺の右手やデニム生地に、生 温い白濁がパタパタと付着する。 「……あ、ぁ………っ……っ!」 白い喉と腹をヒクつかせ喘ぐ須藤だったが、解放にとろけかけた瞳が俺の顔を捉えてギ クリと身を強張らせた。ヘラヘラしてた俺が眉間にしわ寄せてるのはなかなか怖かったよ うで、慌てて俺の服から手を離しスカートの裾を下ろしてしまう。グチャグチャのペニス を拭わないままだから、あとで困った顔するのが目に見えている。こいつらしくない失敗 だ。 「……我慢しなさいって、言ったよね?」 笑いだしたいのを堪え冷たく尋ねれば、手コキによがっていた先程までとは別の意味で 赤い唇がわななく。元凶は俺だというのに、こいつの薄い胸の内は罪悪感でいっぱいなの だろう。 「クマちゃん穿くまでって、お兄ちゃん言いませんでしたかぁ?」 腿の半ばまで引き上げたお子様パンツを指せば、案の定怯えたように長い睫毛を伏せて しまう。赤く染まった目尻には恥辱か快感による涙が流れ、さらしている痴態にそぐわな いおきれいな泣き顔だった。まあそういうのを苛むことに浪漫があるのですが。 「ぅ………ぃ…いました…っ」 「誰が?」 「……おにいちゃん…が、です……」 教え子の飲み込みの良さに気を良くした俺は、ようやくニッコリして頭を撫でてやった。 手のひらを返したような態度の変化に戸惑い唇を噛む須藤だが、しばらくよしよしとして やればホッとしたように息をつく。 女装した学年首席が、同級生の手で射精した挙句大人しく子供扱いされてるだなんて、 もう突っ込みどころが多すぎて笑えない。 「…エッチ汁おもらししちゃうなんて、悪い子ですねぇ…ユカちゃんは」 汚れた手を子供パンツで拭えば羞じらうように目を逸らしてしまったので、内股をくす ぐるように塗りつけてやる。ビクンと身をしならせながら、それでも奴は必死に言葉を紡 いだ。 「ひ、う……っご、ごめんなさい……っ…」 デニムの裾には後始末をしなかったペニスの汚れが染み出してきている。替えの服はな いわけではないので、膝にプリントパンツを引っかけたままの「小学生」ともう少し遊ぶ ことにした。 「…そんな悪い子のユカちゃんは、もっといっぱいお勉強しないとですねぇ~?」 お子様には罰ではなく、教育でもって分からせてやらなければ。 (おしまい)
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雑記人物 地理 手記 用語 図鑑アビリティ調合 ヘルプ 雑記 人物 [部分編集] No 項目名 ページ数 備考 001 リングアベル 21 002 ティズ・オーリア 13 003 アニエス・オブリージュ 19 004 イデア・リー 25 005 エアリー 18 006 オーウェン兵士長 4 007 宿屋の親父 5 008 カルディスラ王 6 009 闘士ベアリング 8 010 白魔導師ホーリー 8 011 黒魔導師オミノス 9 012 騎士ハインケル 10 013 ラクリーカ王マヌマット8世 5 014 ユルヤナの老師 24 015 オリビア・オブリージュ 9 016 宰相オサマール 3 017 ボリトリィ会長 1 018 暗黒騎士アナゼル 8 019 盗賊ジャッカル 10 020 死の商人ボリトリィ 13 021 魔法剣士ナジット 8 022 時魔道士マヌマット 8 023 おばば 1 024 魔女ヴィクトリア 12 025 ヴィクター博士 14 026 狩人アルテミア 9 027 召喚士メフィリア 9 028 戦乙女エインフェリア 9 029 赤魔道士ディローザ 8 030 酒場の女将 3 031 ダッツ 3 032 ラッツ 3 033 剣聖カミイズミ 16 034 キャプテン・バルバロッサ 6 035 薬師カダ 10 036 戦場アイドルプリン 6 037 女忍者キキョウ 6 038 盾派司令官グッドマン 13 BDFtSでは3章のキキョウ戦イベントを周回することで3パターン分記述される。 039 グッドマン夫人 11 BDFtSでは3章のキキョウ戦イベントを周回することで3パターン分記述される。 040 エギル 7 041 ティル・オーリア 4 042 スレイマン 1 043 カナデル・ウットリート 1 044 剣派司令官ユメイヤー 2 045 盾派参謀シュタイナー 5 BDFtSでは3章のキキョウ戦イベントを周回することで3パターン分記述される。 046 盾派参謀ノイヤー 6 BDFtSでは3章のキキョウ戦イベントを周回することで3パターン分記述される。 047 使用人ナスターシャ 5 BDFtSでは3章のキキョウ戦イベントを周回することで3パターン分記述される。 048 聖騎士ブレイブ 16 049 元帥夫人ヲカエ 11 050 レスター卿 16 051 ヴィンセント・S・コート 5 052 ウロボロス 2 地理 [部分編集] No 項目名 ページ数 備考 001 カルディス地方 2 002 カルディスラ王国 4 003 ノルエンデ村 4 004 セントロ砦跡 3 005 ロンターノ離宮 2 006 南西の湖 1 007 ナダラケス地方 3 008 砂と大時計の国ラクリーカ 5 009 風のクリスタル神殿 4 010 ナダラケス砂漠 2 011 瘴気の森 1 012 ユルヤナ地方 7 013 フロウエル地方 3 014 艶花の国フロウエル 4 015 水のクリスタル神殿 2 016 キレート山 2 017 カレーダの森 1 018 不気味な樹上 1 019 フロウエルの花園 1 020 ダスク遺跡 1 021 エイゼン地方 1 022 パイレーツ・オーシャン 1 023 沈みそうな国グランシップ 4 024 エイゼンベルグ地方 1 025 ハルトシルトの街 1 026 エイゼン大橋 1 027 ミスリル鉱山 2 028 グラープ砦 1 029 火のクリスタル神殿 2 030 シュタルクフォート 1 031 海岸の廃屋 1 032 エタルニア地方 1 033 エタルニアの街 1 034 墓標の村 1 035 公国軍総司令本部 2 036 不死の塔 3 037 吸血鬼城 1 038 クストラ列島 1 039 闇のオーロラ 1 手記 [部分編集] No 項目名 ページ数 備考 001 メフィリアの手記 11 召喚士のアスタリスク入手時 002 赤の手記 9 赤魔道士のアスタリスク入手時 003 三姉妹異聞 14 004 まどろみ議会 議事録 5 グランシップ動力機関室へ行くイベント時 005 航海日誌 4 海賊のアスタリスク入手時 006 研究メモ 10 土の神殿で下の部屋を調べる 007 信徒の日記 10 土の神殿で右の部屋を調べる 008 エタルニアの奪還史 16 土の神殿で上の部屋を調べる 009 吸血伯爵奇譚、家族の絵 7 吸血鬼城1Fの絵 010 吸血伯爵奇譚、叙任の絵 10 吸血鬼城2Fの絵 011 吸血伯爵奇譚、落城の絵 8 吸血鬼城3Fの絵 012 吸血伯爵奇譚、不死の絵 7 吸血鬼城4Fの絵 013 吸血伯爵奇譚、戦争の絵 9 吸血鬼城5Fの絵 014 吸血伯爵奇譚、大司祭の絵 9 吸血鬼城6Fの絵 015 吸血伯爵奇譚、アスタリスクの絵 15 吸血鬼城7F手前の絵 016 吸血伯爵奇譚、天使の絵 15 吸血鬼城7F奥の絵 017 吸血伯爵奇譚『それぞれの道』 7 吸血鬼城7F奥の絵を見て徒歩で帰る途中 用語 [部分編集] No 項目名 ページ数 備考 001 クリスタル 8 002 クリスタル正教 4 003 クリスタル神殿 1 004 クリスタルの巫女 2 005 エタルニア公国 3 006 アンチクリスタリズム 1 007 アスタリスク 1 008 飛空艇 4 009 終わらない内戦 4 010 キーストーン 1 011 Dの手帳 2 012 ホーリーピラー 1 図鑑 アビリティ 調合 [部分編集] No. 項目名 効果 主な組み合わせ1 主な組み合わせ2 001 ポーション 対象のHPを300回復する ポーション×ポーション 002 エーテル 対象のMPを80回復する エーテル×エーテル 003 どくけし 対象の毒状態を回復する どくけし×どくけし 004 フェニックスの尾 対象の戦闘不能状態を回復する フェニックスの尾×フェニックスの尾 005 万能薬 対象の様々な状態異常を回復する ポーション×万能薬 万能薬×万能薬 006 目薬 対象の暗闇状態を回復する 目薬×目薬 007 やまびこ草 対象の沈黙状態を回復する やまびこ草×やまびこ草 008 目覚まし 対象の睡眠状態を回復する 目覚まし×目覚まし 009 安息香 対象の恐怖状態を回復する 安息香×安息香 010 ハイポーション 対象のHPを1000回復する ハイポーション×ハイポーション 011 エクスポーション 対象のHPを3000回復する エクスポーション×エクスポーション 012 エーテルターボ 対象のMPを300回復する エーテルターボ×エーテルターボ 013 エリクサー 対象のHPとMPを全回復する エリクサー×(回復系全般) (回復系全般)×エリクサー 014 ラストエリクサー パーティ全体のHPとMPを全回復する ラストエリクサー×(回復系全般) (回復系全般)×ラストエリクサー 015 キュアポイズン 対象の毒状態とHP150を回復する ポーション×どくけし どくけし×エクスポーション 016 リザレクション 対象の戦闘不能とHP5000を回復 ポーション×フェニックスの尾 フェニックスの尾×エクスポーション 017 リンカネーション 対象の戦闘不能とHPとMPを回復 エーテル×フェニックスの尾 フェニックスの尾×エーテルターボ 018 キュアブライン 対象の暗闇状態とHP150を回復する ポーション×目薬 目薬×ハイポーション 019 キュアサイレス 対象の沈黙状態とHP150を回復する ポーション×やまびこ草 やまびこ草×ハイポーション 020 キュアスリープ 対象の睡眠状態とHP150を回復する ポーション×目覚まし 目覚まし×ハイポーション 021 キュアフィアー 対象の恐怖状態とHP150を回復する ポーション×安息香 安息香×ハイポーション 022 生命の水 対象に「リジェネ」の効果を付与する ポーション×エクスポーション ハイポーション×ポーション 023 生命の泉 対象に「リレイズ」の効果を付与する ハイポーション×エクスポーション エクスポーション×ハイポーション 024 レジストポイズン 対象を毒無効にする エーテル×どくけし どくけし×エーテルターボ 025 レジストブライン 対象を暗闇無効にする エーテル×目薬 目薬×エーテルターボ 026 レジストサイレス 対象を沈黙無効にする エーテル×やまびこ草 やまびこ草×エーテルターボ 027 レジストスリープ 対象を睡眠無効にする エーテル×目覚まし 目覚まし×エーテルターボ 028 レジストフィアー 対象を恐怖無効にする エーテル×安息香 安息香×エーテルターボ 029 クォートエリクサ 対象のHP2500とMP250を回復する エーテル×エクスポーション エーテルターボ×ハイポーション 030 ハーフエリクサー 対象のHP5000とMP500を回復する エクスポーション×エーテルターボ エーテルターボ×エクスポーション 031 エーテルドライ 対象のMP500を回復する エーテル×エーテルターボ エーテルターボ×エーテル 032 気付け薬 対象の様々な状態異常を回復する どくけし×目覚まし (単独状態回復系全般)×(単独状態回復系全般) 033 ビーストパワー 4ターンの間、対象の物理攻撃力を30%アップ 獣の肝×獣の肝 034 アクアパワー 4ターンの間、対象の物理攻撃力を10%アップ 硬い鱗×獣の肝 (※1) 035 インセクパワー 4ターンの間、対象の物理攻撃力を20%アップ 虫の触角×獣の肝 (※1) 036 プラントパワー 4ターンの間、対象の物理攻撃力を10%アップ 魔物の繊維×獣の肝 (※1) 037 ゴーストパワー 4ターンの間、対象の物理攻撃力を10%アップ 死霊の骨×獣の肝 (※1) 038 デビルパワー 4ターンの間、対象の物理攻撃力を10%アップ 悪魔の尻尾×獣の肝 (※1) 039 ドラゴンパワー 6ターンの間、対象の物理攻撃力を50%アップ 竜の牙×獣の肝 (※1) 040 ビーストオーラ 4ターンの間、対象の魔法攻撃力を10%アップ 獣の肝×死霊の骨 (※1) 041 アクアオーラ 4ターンの間、対象の魔法攻撃力を10%アップ 硬い鱗×死霊の骨 (※1) 042 インセクオーラ 4ターンの間、対象の魔法攻撃力を10%アップ 虫の触角×死霊の骨 (※1) 043 プラントオーラ 4ターンの間、対象の魔法攻撃力を20%アップ 魔物の繊維×死霊の骨 (※1) 044 ゴーストオーラ 4ターンの間、対象の魔法攻撃力を10%アップ 死霊の骨×死霊の骨 045 デビルオーラ 4ターンの間、対象の魔法攻撃力を30%アップ 悪魔の尻尾×死霊の骨 (※1) 046 ドラゴンオーラ 6ターンの間、対象の魔法攻撃力を50%アップ 竜の牙×死霊の骨 (※1) 047 ビーストシールド 4ターンの間、対象の物理防御力を10%アップ 獣の肝×硬い鱗 (※1) 048 アクアシールド 4ターンの間、対象の物理防御力を10%アップ 硬い鱗×硬い鱗 049 インセクシールド 4ターンの間、対象の物理防御力を10%アップ 虫の触角×硬い鱗 (※1) 050 プラントシールド 4ターンの間、対象の物理防御力を10%アップ 魔物の繊維×硬い鱗 (※1) 051 ゴーストシールド 4ターンの間、対象の物理防御力を30%アップ 死霊の骨×硬い鱗 (※1) 052 デビルシールド 4ターンの間、対象の物理防御力を10%アップ 悪魔の尻尾×硬い鱗 (※1) 053 ドラゴンシールド 6ターンの間、対象の物理防御力を50%アップ 竜の牙×硬い鱗 (※1) 054 ビーストソウル 4ターンの間、対象の魔法防御力を10%アップ 獣の肝×悪魔の尻尾 (※1) 055 アクアソウル 4ターンの間、対象の魔法防御力を20%アップ 硬い鱗×悪魔の尻尾 (※1) 056 インセクソウル 4ターンの間、対象の魔法防御力を10%アップ 虫の触角×悪魔の尻尾 (※1) 057 プラントソウル 4ターンの間、対象の魔法防御力を10%アップ 魔物の繊維×悪魔の尻尾 (※1) 058 ゴーストソウル 4ターンの間、対象の魔法防御力を10%アップ 死霊の骨×悪魔の尻尾 (※1) 059 デビルソウル 4ターンの間、対象の魔法防御力を30%アップ 悪魔の尻尾×悪魔の尻尾 060 ドラゴンソウル 6ターンの間、対象の魔法防御力を50%アップ 竜の牙×悪魔の尻尾 (※1) 061 ウィークファイア 対象の弱点に火属性を加える 虫の触角×フロギストン フロギストン×虫の触角 062 ウィークアクア 対象の弱点に水属性を加える 虫の触角×六花晶 六花晶×虫の触角 063 ウィークウィンド 対象の弱点に風属性を加える 虫の触角×妖精の羽根 妖精の羽根×虫の触角 064 ウィークサンダー 対象の弱点に雷属性を加える 虫の触角×稲妻の欠片 稲妻の欠片×虫の触角 065 ウィークアース 対象の弱点に土属性を加える 虫の触角×砂のバラ 砂のバラ×虫の触角 066 ウィークライト 対象の弱点に光属性を加える 虫の触角×ピカピカ虫 ピカピカ虫×虫の触角 067 ウィークダーク 対象の弱点に闇属性を加える 虫の触角×ダークマター ダークマター×虫の触角 068 レジストファイア 対象が受ける火属性ダメージを無効化する 魔物の繊維×フロギストン フロギストン×魔物の繊維 069 レジストアクア 対象が受ける水属性ダメージを無効化する 魔物の繊維×六花晶 六花晶×魔物の繊維 070 レジストウィンド 対象が受ける風属性ダメージを無効化する 魔物の繊維×妖精の羽根 妖精の羽根×魔物の繊維 071 レジストサンダー 対象が受ける雷属性ダメージを無効化する 魔物の繊維×稲妻の欠片 稲妻の欠片×魔物の繊維 072 レジストアース 対象が受ける土属性ダメージを無効化する 魔物の繊維×砂のバラ 砂のバラ×魔物の繊維 073 レジストライト 対象が受ける光属性ダメージを無効化する 魔物の繊維×ピカピカ虫 ピカピカ虫×魔物の繊維 074 レジストダーク 対象が受ける闇属性ダメージを無効化する 魔物の繊維×ダークマター ダークマター×魔物の繊維 075 巨人の薬 対象の最大HPが2倍になり、HPが全回復する 獣の肝×竜の牙 (※1) 076 亀の甲羅割り 4ターンの間、対象の防御力を下げる 硬い鱗×竜の牙 (※1) 077 ヘイストドリンク 4ターンの間、対象の行動速度が上昇する 虫の触角×竜の牙 (※1) 078 エレメントパワー 5ターンの間、対象の属性攻撃力が上昇する 魔物の繊維×竜の牙 (※1) 079 ダークブレス 対象に、自身の最大HP-現HP分のダメージ 死霊の骨×竜の牙 (※1) 080 シャドーフレア 対象に、闇属性の5000ダメージ 悪魔の尻尾×竜の牙 (※1) 081 ドラゴンブレス 対象に、現在の自身のHP分のダメージ 竜の牙×竜の牙 082 ホーリーシャワー パーティ全体に光属性の大ダメージ ピカピカ虫×ピカピカ虫 083 暗黒の溜息 パーティ全体に闇属性の大ダメージ ダークマター×ダークマター 084 ボムの右腕 パーティ全体に火属性の大ダメージ フロギストン×フロギストン 085 北極の風 パーティ全体に水属性の大ダメージ 六花晶×六花晶 086 神々の怒り パーティ全体に雷属性の大ダメージ 稲妻の欠片×稲妻の欠片 087 天狗のくしゃみ パーティ全体に風属性の大ダメージ 妖精の羽根×妖精の羽根 088 大地のハンマー パーティ全体に土属性の大ダメージ 砂のバラ×砂のバラ 089 かんしゃく玉 対象に微細なダメージを与え、狙われやすくなる 001-088までに該当しないすべての組み合わせ (※1):組み合わせの順番が逆になると、できあがるアイテムが変わってしまう ヘルプ [部分編集] No 項目名 備考 001 ジョブ&アビリティ 002 ジョブチェンジ 003 2種類のアビリティ 004 魔法 005 アビリンク 006 必殺技のカスタマイズ 007 ともだち 008 スリープ貯金 ノルエンデ渓谷出口の緑の冒険家に話しかける以降ブレイブリーセカンドが使用可能になる 009 パーティチャット 010 すれちがい通信 011 復興総督のお仕事 012 Dの手帳 013 エシャロット号 014 グランシップ号 015 クエスト 016 サブシナリオ 017 COMとも ともだちの居ない状態で冒険家に話しかける 018 ネトフレ招待 019 限界突破 020 ノルエンデ村復興画面 021 ノルエンデからの贈り物 022 冒険家ショップ 023 強敵配信 024 ブレイブ・デフォルト 025 フレンド召喚 026 必殺技 027 ブレイブリーセカンド イベントビューワーは全部埋めたのですが、人物欄のイデア・リーが24ページ、剣聖カミイズミが15ページでそれぞれ1ページずつ回収できませんでした。サブイベント分岐した上である程度進めて何かの共通イベントを見なくてはならない、などの条件があったのでしょうか? (2014-08-10 15 47 56) 上の方、「二聖の恋」はやりましたか? (2014-09-10 20 18 34) 上の方、もう見てないと思いますが、ヲカエの真相に関わるフラグを一つも回収せずに、5章で火のクリスタル開放前にカミイズミを倒すと記述が増えると思いますがどうでしょうか。 (2014-10-06 01 41 47) 質問した者です。恐らくおっしゃる通りで、改めて確認してみると、(当時はwikiになかった)「やっぱりお母様を・・・」が回収できていませんでした。「お母様の娘だから?」しか見られず現在試行錯誤中ですが、もう少しでなんとかなりそうです。アドバイスありがとうございます。 (2014-10-12 23 06 38) コメント
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ポケモン ダイヤモンド imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※1 コマンド入力後、「みたまのとう」に話しかけるとミカルゲが出現します。 ※9 全ポケモンの最終演技が終了し、ハートマークが得点に加算される時にコマンド入 力してください。画面が切り替わる前にコマンド入力しないと表彰シーンへ進めなくなる場合があります。 自分のポケモンのみ得点がたくさんになり、他のポケモンは「0」になります。 (コマンド入力のタイミングによっては、「0」にならない場合もあります。)